ボルダリングにおける怪我と予防法

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ボルダリングは怪我がつきものです。今回はボルダリングでやりがちな怪我やそれらに対する予防法をお伝えします。

 

ホールドでの擦り傷

これはご経験ある方も多いのではないでしょうか?半袖Tシャツや短パンで登っている時にホールドでザリッっと、、、想像しただけで痛そうですね(苦笑)
擦りむきやすい肘や膝が多いかと思います。このようなホールドとの擦れはあとが残りやすく、後に黒い跡として残りやすいそうです。
そういったときはキズパワーパッドをすぐに張るのがオススメです。せめて、擦りむいた日のうちに貼りましょう。
キズパワーパッドだと治りが速い上にあとが残りにくいです。元々、人間の自然治癒能力はかなり高いですが、それをさらに高めてくれるのがこの「キズパワーパッド」です、、、なにやら通販みたいになってしまいました(笑)

 落下での捻挫・腰痛

当店では下に分厚いマットを置いてはいますが、確実に安全とは言えません。マットに降りるときは、できれば飛び降りず、ゆっくりと降りていくのが理想です。飛び降りる場合でも両足で着地しましょう。
片足で着地してしまうと足首がねじれたり、手を着いたりして捻挫や骨折を招きかねません。着地も合わせて練習しましょう。
飛び降りる行為は意外と腰に負担が大きいので腰痛の原因にもなります。着地した瞬間にぎっくり腰に、、、なんて笑えないぐらい痛いですよ?
日々の腰痛ストレッチですね。股関節の可動域も増えてリーチが伸びて一石二鳥ですよ!

予防に勝る治療なし

ボルダリングの怪我は長引きます。多くのクライマーは「そろそろ痛みも引いたし登れるんじゃない?」と完治もしていないのにジムに行って「うわ、やっぱ痛てぇわ」と言いつつクライミングしちゃいます。
こういうことは、せっかく治りかけた怪我をわざわざ悪化させにジムに行っているようなものです。私も経験があるので大きな声では言えませんが…
1ヶ月もボルダリングをやっていないと上達どころか現状維持すら不可能です。だからやっぱり怪我をしないことが何よりもの上達の近道です。
そして怪我して慌てないようにも予防をしっかりしておきたいものです。